2011年11月26日
塩沢峠
(藤岡運動公園近く 長くうす暗い下り区間を経て)
先日11/13に行った個人的な激坂チャレンジツーリングの記録をば。
まあ正直、激坂云々というよりは正丸峠−山伏峠−天目指峠 約70Kmルーティンに飽きてきたのでどこか別なところへ行きたい、もう少し長い距離を走りたい…。そんな思いでルートを検討しはじめた結果このような形になった。
クルマで自転車を運んで小鹿野市街からほど近い道の駅 両神温泉薬師の湯を起終点とし、群馬方面へ峠を二つ越えて甘楽の手前で東に折れ御荷鉾山の裏をまわって藤岡へ、そして南に折れて鬼石、皆野、吉田と抜けて小鹿野へ帰ってくる約100Kmのルート。
ハイライトとしては御荷鉾山の西側をこえる塩沢峠1073m、神流町側から標高差700mほどを登る。その手前の土坂峠706mなどウォームアップに見えてきてしまう…。まあ、そんなワケはないんですが。里におりるのはまだ少々かかるとしても、標高の高いところは紅葉もしているだろうと、そんな期待もあってルートを決定。
さて自転車を運んで組み立てて、9時前に道の駅をスタート。
県道37で小鹿野市街を目指す道をゆく。気温が上がりはじめた…そんな空気を感じつつ快適に走行。R299交差点、セーブオンで昼飯用おにぎりを3つ購入。ここを最後に藤岡までコンビニ補給ポイントっぽいところは皆無。だから補給食も十二分に持ってきた…そんなことを確認しつつ土坂峠を目指して出発。
この日、吉田では「龍勢ヒルクライム」が開催されていて交通規制が敷かれていた。
その規制にあたる警察官を見つつ、自分は吉田とは反対方向の県道71へ。土坂峠への登りは想定内というか何というか、結構距離をかけて登ってゆくのでそれほどキツくない。印象としては飯能側から正丸峠を登るのと同程度といったところ。
さて神流町万場へ降り、そこから激坂へ…。
っとここでルートを間違えて県道46へ入るところを通り過ぎて引き返して…10数Kmほど余計に走る羽目に。少々迷ったことで30分程度ロスしたが、距離を走りたかったわけでもあるしマア気にしないことに。気を取りなおして改めて塩沢峠への登りをゆく。
塩沢ダムを超えたあたりまでは普通の登り。しかしそこを過ぎると沢沿いをストレートに登る超激坂が現れる。他の方の記述などをみると20%以上じゃないかと書かれていたりしますが…。まあ斜度なんぞはどうでもいい、実際そこへ行ってわかったことは自分の激坂対応スキルが足りないということ。
何せこの斜度で後輪が空転して転倒してしまうことが怖い。まあ、シッティングでどっしり後輪に体重を乗せたまま引き足も活かす、みたいな超激坂におけるカラダの使い方の慣れの無さもさることながら。路面の酷いヒビ、浮き砂、落ち葉だまり、水気、グレーチングなど強敵揃い…。
かなりの速度で下ってくるアホな車とも数台すれ違っている。慌てずビンディングを瞬間的に外せるか?イヤぁやっちゃったよ、などと平和にコケているとそのまま殺られる。そう思った。結局クルマよけも兼ねて激坂途中にあった待避スペースで一休み。ほんとに、これほど車を脅威に感じたのはこれが初めてです。
さて激坂を登り終え、10%程度のきついながらも許容範囲内の登りを経て塩沢峠へ。
激坂をこえた辺りから峠に至る道程は広葉樹が、そして峠をこえた北側はカラマツが紅葉を迎えていた。
峠からは南側の眺めがひらけていて、眼前にはこれまで越えてきた峠も含めて多くの峰々が並ぶ。時刻はちょうどお昼。そんな風景を前におにぎりをいただく。やはり峠はいい、そう思った。
さて、そこから先は淡々と県道177、175を下る。藤岡の鮎川湖わきを行き、県道13/R462と並走する藤岡運動公園脇を通るバイパス的な道を経て鬼石へ。ここから先、皆野へ至る県道13は大型の交通量が多い峠道。路肩スペースに余裕もなく自転車で突っ込むのは自殺行為。なので通ったことはないけど県道289から分岐する林道を行ってみよう、ということにしたわけですが…コレが進むほどに路面は荒れ、かつて舗装されていた半ダート、そして結局は締まったフラットダートに。
注意深くダートを登る修行のような時を過ごして標高500m程度の峠を越え、県道44へ出て皆野へ。もしダートだと知っていたら、帰路は万場を経て再度土坂峠を越えるルートを採っていたと思います。知らぬということは恐ろしいことです。
皆野から先、県道37はほぼ平坦な平和な道。
もはやゴールに至る道に難所はない。途中カントリーマアムなどをつまみつつプチカロリー補給。
そして16時ころ道の駅に帰着。走り終えてすぐ入る温泉の気持ちの良いことといったら、もう。
走行距離115Km、走行時間5:30、獲得標高2000m弱。
今回の自転車ツーはイロイロ想定していなかったこともありましたが…。
最終的には怪我することもなく峠三昧走り放題、紅葉温泉付きで最高でありました。
2011年11月15日
2011年07月03日
ゆっくり半日ドライブ
今日は曇っていたので、これは好機と昼頃から洗車にいそしむ。
曇っていても気温は30度近い。
車体を拭き上げ、ホイルのブレーキダストを洗い…。
汗だくになりつつ洗車を終えたのは15時。
綺麗になったマシンは出かけようと訴えかける。
昼飯を抜いていたので、寄居PAの定食を食べにゆこうと思い立つ。
高速を80キロくらいでゆっくり流す。
周りの水田の様子などを見ながら、抜かされるがまま。
マシンと共にあるこの時間。急いで走るなんて勿体無い。
(R299 夕暮れ時の吾野宿、帰りは花園ICから長瀞、皆野、秩父を抜けて)
曇っていても気温は30度近い。
車体を拭き上げ、ホイルのブレーキダストを洗い…。
汗だくになりつつ洗車を終えたのは15時。
綺麗になったマシンは出かけようと訴えかける。
昼飯を抜いていたので、寄居PAの定食を食べにゆこうと思い立つ。
高速を80キロくらいでゆっくり流す。
周りの水田の様子などを見ながら、抜かされるがまま。
マシンと共にあるこの時間。急いで走るなんて勿体無い。
(R299 夕暮れ時の吾野宿、帰りは花園ICから長瀞、皆野、秩父を抜けて)
2011年07月02日
狙いすぎ
比企郡小川町の蔵、松岡醸造の酒を買った。
帝松 初ばしり 生酒
すごくウマイわけじゃないけど、暑くなるこの時期に冷やして気持ちよくスイスイいける。
でも、温まってくると…。(^^;
精米歩合70%の醸造酒。
4合瓶で1000円を切る。
甘ったるいトロ味を感じる仕上げ。これは冷酒でやると鈍る味覚を計算している。
でもスイスイなのは醸造アルコールの効果?
いやそれだけではなく、調味料メーカーの売り込みの成果か…?
ある点でマイナスを目立たせない、その狙いがうますぎる。
安く(楽に)提供するって、難しいですよね。
帝松 初ばしり 生酒
すごくウマイわけじゃないけど、暑くなるこの時期に冷やして気持ちよくスイスイいける。
でも、温まってくると…。(^^;
精米歩合70%の醸造酒。
4合瓶で1000円を切る。
甘ったるいトロ味を感じる仕上げ。これは冷酒でやると鈍る味覚を計算している。
でもスイスイなのは醸造アルコールの効果?
いやそれだけではなく、調味料メーカーの売り込みの成果か…?
ある点でマイナスを目立たせない、その狙いがうますぎる。
安く(楽に)提供するって、難しいですよね。
2011年06月28日
逆ルート
先日の日曜、いつものルートを逆に行ってみた。
つまり県道70, 53で名栗をゆき、山伏峠と正丸峠を越えてR299を少しだけ下り、県道395で天目指峠を越えて再度名栗へ戻って来た道を下りる。
正覚寺付近 県道53と73の分岐点から先、勾配がきつくなるが思ったほどではなかった。
といっても、ココは設計的にどうだろう?と思うほどの坂はない…という話で。もちろん楽勝でいけるというわけではありません。
直感的なつらさでいえば、天目指峠(名栗側) > 天目指峠(R299飯能側) > 山伏峠(名栗側) > 正丸峠(R299飯能側)といった順になりそう。おそらく天目指峠を越える県道395の平均斜度がキツイのかなと。あと、小一時間ゆるゆる登ってきた足に地味に効くのがR299正丸駅付近。ここも明らかに斜度が変わっているようにおもう。
高麗川駅付近起点で行って帰って75Km、累積標高1000mくらい。
2週すればセンチュリーライド的な?
でも…今のところ1周で休憩あわせて4時間弱。2週なんて、無理!!
つまり県道70, 53で名栗をゆき、山伏峠と正丸峠を越えてR299を少しだけ下り、県道395で天目指峠を越えて再度名栗へ戻って来た道を下りる。
正覚寺付近 県道53と73の分岐点から先、勾配がきつくなるが思ったほどではなかった。
といっても、ココは設計的にどうだろう?と思うほどの坂はない…という話で。もちろん楽勝でいけるというわけではありません。
直感的なつらさでいえば、天目指峠(名栗側) > 天目指峠(R299飯能側) > 山伏峠(名栗側) > 正丸峠(R299飯能側)といった順になりそう。おそらく天目指峠を越える県道395の平均斜度がキツイのかなと。あと、小一時間ゆるゆる登ってきた足に地味に効くのがR299正丸駅付近。ここも明らかに斜度が変わっているようにおもう。
高麗川駅付近起点で行って帰って75Km、累積標高1000mくらい。
2週すればセンチュリーライド的な?
でも…今のところ1周で休憩あわせて4時間弱。2週なんて、無理!!




