その間にまっす〜氏と神流町や秩父の小鹿野町へ、のちか氏やなかむう氏と日光へ行く機会があった。総じていえば、目線の低さ、ギア比、リアサスとスイングアームの挙動など、まだまだ体に馴染んでいない点が多いけれども、現時点で感じたことを記しておきたく思う。
フレーム:
Quotaよりもどっしり、しっかりしている。通常の乗り方で不安を感じるような場面はまずない。怖かった経験は一度だけ。150Km/h以上出している時に大きなバンプの影響を受けた際、車体がうねるような長周期のヨレを伴った振動が出た。路面状況が良好ならばこの速度域以上でクルーズすることも可能だろうが、すぐそこに破綻の口は見えている。しかしそれはそれとして…高速道路(圏央道)はもう少しきちんと整備しておいてもらいたい!
サス:
リア二本サスでバンピーな舗装林道をゆくのは…どちらかといえば楽ではない。スイングアームもそれほど派手に動かない。のほほんと走っているわけにはゆかない。きちんと路面状況を見て対処してゆく必要があるけれども、その種のライディングの面白味はあると感じる。
#テールリフトもあまり感じない。これはある意味寂しい。
タイヤ:
現在装着しているタイヤはMETZELER現行のLASERTECかと思っていたが、サイドウォールを確認したところ一世代前にあたるME33 LASER/ME55 METRONICであった。これまで走った感覚としては、それほど不満がない。以前履いていたQuotaのラジアルに比べると、ちょっと硬めで宙に浮いているような感覚があるのと、路面からの影響を受けやすいところがある。けれど高速でも安定しているし、ワインディングを飛ばしても不安はない。
ライフ的にはどんな乗り方をしても8000Km程度は持ちそう。現在の走行距離は9000Kmの半ば。前輪は明らかにまだまだいけそうな状態だが、後輪の真ん中だけが早目に減っており、そろそろ交換してもいいかな?といったところ。自分が乗ったのは最後の1000Km未満なので乗り方と減り方についての関係はわからない。フロントブレーキがシングルだから負荷が掛からないからなのか、荷重がリアにいっているからなのか、何なのか。今後ニュータイヤを入れて様子を見たい。
METZELER以外のメーカーも一通り浮気したい気持ちはあるが、しかし結局最後はMETZELERに戻ってくる…ような予感がしている。
(写真は小鹿野、安田屋近くの駐車場にて)
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